Saturday, September 26, 2015

ローラ・ヒレブランドの嘘

ローラ・ヒレブランドは、 第二次大戦中の出来事について
書いた自著 「アンブロークン」の 欺瞞を隠蔽しようとしている。

「テニアン島で日本軍が5千人の韓国人を殺害した」という内容が間違いであることを告白する機会を、出版社と本人に提供したのだが......。

出版社は、著者と編集者は取材を受ける、と宣伝しているにもかかわらず、もう取材は受け付けていない、と矛盾した回答をしてきた。ナンセンスだ。

ヒレブランドは大規模な戦争犯罪があったと書いている。 ― テニアンの韓国人が皆殺しにされた ― そんなことは無かった。我々が調べたところヒレブランドがその根拠としているものは、橋の下にたまたま居合わせた人から聞いた噂話のようなものだった。

ヒレブランドは知識が無いために最初は惑わされたのかもしれないが、彼女が頑固に考えを変えない以上、これはもう彼女自身が嘘をついていることになる。

米国の戦闘記録やニューヨークタイムズの記事はヒレブランドの主張と真っ向から対立する。

ヒレブランドは、テニアン島の韓国人たちは日本軍の「皆殺し」の命令によって殺されたと主張している。しかしそんな記録は無い。
ニューヨークタイムズの記事には、皆殺しされたはずのテニアン島の韓国人2400人が、米国が戦争を続けるのを助けるために皆でおよそ666ドルを集めた、とある。

これは残念なことだ。ヒレブランドが 本を書くために現地調査に行ったという形跡はない。公式の記録に反してもいる。単なる噂話を書いたことは明らかだ。

ヒレブランドは調査のために本の主人公ルイス・ザンペリーニに会ってもいなかった。ザンペリーニも彼女に会いに行っていない。

本が出版されるまで、お互いに会ったことはなかった。冗談はよしてくれ、と言いたい。 もしも彼女が 既にこの世を去った歴史上の人物について書いたのならばわかるが、生きている人物についての本を、本人に取材せずに書き上げるなんぞ言語道断だ。

ヒレブランドは 噂話と自分で想像したことを繋ぎ合わせて書いていただけなのだ。

残念なことに、以上のやりとりを経てわかったことは、ローラ・ヒレブランドがまともな物書きでは無い、という事実だ。彼女は多くの本を売ったが、ただの三文文士に過ぎない。

閑話休題、末尾にあげた第二次大戦中の動画は、テニアン島で戦った米国海兵隊員たちにとって、歴史的観点からも特に興味深いものだろう。この動画を見ると、なぜ米国海兵隊の能力が優れているか、よくわかる。 陸軍歩兵隊員ならその特殊な技術がわかるだろう。海兵隊の上陸は、特別な技術を必要とする難しいタスクである。

海軍も同様、潜水兵(エルビスだったら爆発物処理班!と言うところだろう)砲兵隊など多くの特殊技術を必要とする。それに気象学は必須だ。もしも気象予報官が間違った判断をしたら、隊はとんでもないトラブルに見舞われてしまう。誰もが重要な役割を担い、誰もが正確に仕事をこなした。そうでなかったら米国が勝つことはできなかった。

時間があるときにご覧ください。特にあなたが軍関係者なら、ぜひ!



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Laura Hillenbrand covering up Deceptions in Her World War II Book, "Unbroken"
I have given Laura and her publisher every fair chance for her to address her false claims that Japanese murdered 5,000 Koreans on Tinian Island. 
Her publisher responds with deflections and nonsense. For instance, by saying that she and the editor no longer give interviews for the book even while they continue to advertise for interviews. 
Hillenbrand has claimed a massive war crime -- a murder of all Koreans on Tinian -- that simply did not occur. Hillenbrand cited two spurious sources which after we checked turned out to be like consulting a random man under a bridge.
Hillenbrand may have been deceived by her poor scholarship, but after she dug in that indicates that Hillenbrand is lying. 
Our own war records and separately the New York Times from the time are sharply at odds with Hillenbrand's claims. 
Hillenbrand claims that all Koreans on Tinian were killed by Japanese in a "kill-all" order. 
There is no such record. New York Times claims at the time that 2,400 Koreans were still alive and gathered about $666 to help the US with the war effort.
This is sad. Hillenbrand is not known for traveling to places she writes about, and it has become clear that she trades in hearsay and rumor that is contradicted by our own official records. 
Hillenbrand did not even travel to meet with the subject of her book, Louis Zamperini. Nor did he travel to see her. 
They did not meet until after the book was published. Let's get serious. If she were writing about a historical figure who is gone, this is understandable, but to write an entire book about a living figure and not even meet when a meeting is possible, is egregious. 
Hillenbrand is blogging in books. Hillenbrand is repeating what she hears and imagines.
Sadly, after this exchange I no longer consider Laura Hillenbrand a serious author. She sold many books but is a hack.
On a different note, this World War II film can be of particular historical interest to Marines and others who fought at Tinian. This film outlines why Marine Corps capability is special. The film does not actually say this, but Army infantry people will recognize this is a special skill set. Marine landings are difficult tasks requiring special skills.
Also the Navy. The roll of Frogmen (or as Elvis might say, EOD!), artillery, and so many other jobs. Meteorologists were crucial. If the weathermen got it wrong, our people could be in big trouble. Everyone had a crucial role to play and everyone had to be accurate in their jobs. Otherwise our people would not have won.
Please watch this if you have time. Especially if you are a military sort:

2 comments:

フランチェスカ said...

テニアン朝鮮人5000人虐殺の嘘のからくりは『小説アンブロークンを読む』
http://blogs.yahoo.co.jp/islavista_seaside/40035281.html
http://blogs.yahoo.co.jp/islavista_seaside/40036204.html
が詳細に調べています。
できれば翻訳してヨン氏に教えてあげてください。

Megumi Aida said...

5000名の謎
総務省委託 平和祈念展資料館 玉砕の島テニアン戦記 京都府 渡辺達雄著より
進駐日本軍 陸・海計10,700名
 陸軍 第29師団歩兵50連隊,第43師団歩兵135連隊 計4,000名
 海軍 第56警備隊、航空艦隊 計6,700名     
当時の民間人、人口 17,000名(内朝鮮人2,700名)
終戦後投降者 日本兵 61名
民間人戦没者 3,500名
米軍民間人収容者 12,000名
*つまり民間人の死亡者は5,000名。割合からすると朝鮮人は750人位ではないか想像できますが、 
作者は、死亡者全員朝鮮人と言いたいのかもしれません。当時2700名しかいなかったのにもかかわらず。

また、藤岡信勝先生フェイスブックでは
1977年の厚生省援護局の資料で、テニアン島での戦闘による民間人死者の統計があり、約4000人で、朝鮮人が50人であったとあります。

十分な弾薬、武器が無い状態で、一般朝鮮人を殺す方がおかしいです。
殺すための弾があったら一人でも多くの米兵のために使いたいと思うでしょうし。
刀では数千人もの殺せるはずがありません。
この5000名朝鮮人殺害は、完全なプロパガンダでしょう。
マイケルヨンさんの活動を応援しています。これ以上日本が虐げられることのないように。
翻訳者の方もお疲れさまです。よろしくお伝えくださいませ。頑張ってください。