Tuesday, November 1, 2016

Thailand: it is safe to travel here, and tourists are welcome as per normal.

タイ国: 安全です。いつも通り旅行においでください! 歓迎!

添付のビデオに出ている外国人旅行客の言っていることは、スウェーデン人の ちょっとした間違いをのぞいて、全部 正確です。タイ人や外国人は、タイ国が占領されたことは無いと言いますが、それは間違いです。元々タイ国は今よりもかなり大きかったことを思い出してください。それに、過去にはビルマなど他国による侵略がありました。

第二次大戦時、日本はタイ国を占領しました。我々のチームはバンコクの公文書館で当時タイには最大約20万人の日本人がいたという記述を見つけました。 しかし日本人とタイ人は大体においてうまくやっていたので、タイ人は日本人に対して特別  嫌な感情はもっていませんでした。(ただし当時、日本軍がタイの僧侶を平手打ちした事件が何度かあり、そのことが問題となり、両国の平和を脅かしました。決して僧侶に平手打ちなどしてはいけません。大変な問題が起こります。)

第二次大戦後、フランスと英国はタイ国の一部を分割してそれぞれ分け前をとろうとしましたが、米国が政治的圧力をつかってタイを守りました。

外国人、あるいはタイ人でも、バンコクに建っている勝利の碑が、第二次大戦中にフランスとの戦闘でタイが勝った記念碑だと知っている人はあまり居ません。
日本は当時、武器を供給するなどして様々な面でタイを助けましたが、実際に戦ったのはタイ人自身でした。

 仏軍、正確に言えば仏印軍なのですが、それにタイが勝ったのは、アジア人が白人に勝った2度目のできごとでした。最初は、日露戦争で日本が勝ちました。これには多くの西洋人が驚き、怖がりました。当時は西洋人にとって日本は謎の国だったこと、おまけに人種の偏見ははるかに強く、小柄な日本人(当時、日本人の身長はひじょうに低かった) が大きなロシアの熊を打ち倒したというのですから。

とにかく、タイ国は安全です。
ぜひ  おいでください。




Thailand: it is safe to travel here, and tourists are welcome as per normal. 
Everything the travelers say is accurate, other than a small error by the Swedish man. Thais and foreigners often say Thailand never was occupied but this is untrue. Remember that Thailand used to be far bigger, and there have been invasions such as by Burmese.
During World War II, Japanese occupied Thailand. Our team found in Thai archives in Bangkok that at one point there were nearly 200,000 Japanese in Thailand. There were no hard feelings left with Thais because Japanese and Thais got along mostly very well. (But there were a couple monk-slapping incidents that threatened the peace. Don't slap Thai monks...big trouble will follow.)
After World War II, French and British wanted to divide off parts of Thailand for their own empires. The United States defended Thailand with political pressure, and so they left.
Many people -- including Thais -- do not realize that Victory Monument in Bangkok is to commemorate defeating the French in an earlier conflict. Japanese had helped Thailand by various means such as supplying weapons, but it was the Thais who beat the French.
Thailand's victory over France (or at least France's local forces) was only the second time that Asians beat caucasians. Japanese were the first after smashing the Russians. This scared many people in the west. Remember at the time that Japanese were extremely mysterious to the west, and racism was a mile deep, and these tiny Japanese (Japanese were far smaller at the time), beat those big Russian bears.
Anyway, Thailand is safe, and you are welcome to come.

4 comments:

迦具 said...

「第二次大戦時、日本はタイ国を占領しました。」
これは、間違いでしょう。
日本人が多くいたり、日本軍が進駐したりしましたが、占領はしていません。
日本語ウィキペディアの「日本軍進駐下のタイ」にも記述されています。

タイと日本は、当時は友好国でした。
・大東亜戦争の開始と同時に日本軍はタイ王国領土に進軍を開始。(日本軍のタイ進駐)
・タイ南部で小規模戦闘が起こるものの、タイ王国政府により領土通過が「許可」される。
・941年12月21日に日泰攻守同盟条約を締結。
・1942年1月25日にイギリスやアメリカ合衆国に宣戦布告。事実上枢軸国に。
・1943年11月5日~11月6日の大東亜会議にも、タイのワンワイタヤーコーン親王(首相代理)が参加しています。

タイは同盟国側でした。日本の敗戦が近づくと、いろいろあったようですが。

JP Michael Yon said...

迦具 さんへ

占領軍と進駐軍の違いは曖昧な部分が多くあります。

一般に、
 an army of occupation = 占領[進駐]軍 
と訳されております。ここではそれに従いました。

また広辞苑では、
 しんちゅうぐん【進駐軍】
  *他国に進み入り、とどまっている軍隊。
  *第二次大戦後、日本を占領した連合国の軍隊。
とされています。


迦具 said...

 ウィキペディアの「占領」では、次のように書いています。
「占領とは、一国の領域の全部または一部が、その国の正当な権力以外の軍事力のもとに入ることである[3]。」

 タイの政府が国土を統治しているのであれば、占領にはならないと考えます。
 逆に戦後の日本は、日本政府の上にGHQがあって、GHQが(間接的に)統治していたので、こちらの方が「占領」と言える。それを「進駐」といって美化しているのが戦後の自虐史観でしょう。

迦具 said...

 マイケル・ヨン氏が、どちらの認識だったのかが、気になります。