Friday, March 13, 2015

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6 comments:

Low said...

My family believes in Shinto, too. I am glad to be interested in Japanese Shinto.

このエントリーとは関係ないのですが、(2015年3月2日/日本国憲法九条) のエントリーのコメントで「>根本的な疑問なんですが、なぜ日本人による日本列島の統治にこだわるのですか?今の日本列島に住む住民が幸せになれるのであれば、統治するのは日本列島外の人々でもいいはずです。
」という投稿があります。

私の勉強不足でしょうか、少し不可解で意味がよく分かりませんでした。
つまり中国が日本を統治すればよい、変わらず国民は幸せだ。ということでしょうか?
主義、主張が違う相手によって、ですが、同じように考えられるウイグルの人は幸せそうに見えませんけど。
色々意見はあると思いますが、この言い分は理解に苦しみました。

Anonymous said...

上の方のレスを拝見し、私も書き込ませせて頂きます。
慰安婦問題を中国の策略という視点から追及されているヨン氏とは、方向性が合わないだろうとの勝手な解釈からレスは控えていました。ついで?と言っては何ですが書き込ませて頂きます。

(2015年3月2日/米国の教科書は歴史を歪曲している」日本の首相は指摘した)の記事を読んだ時に、頭に浮かんだ出来事があります。
以前は全米の中学校で副読本として採択されていた、「竹林はるか遠く 日本人少女ヨーコの戦争体験記」(So Far from the Bamboo Grove」Yoko Kawashima Watkins)の事です。
日系米国人である、ヨーコ・カワシマ・ワトキンスさんが書いた本で事実を元に書かれた本です。
戦争の悲惨さを伝えるというなら、日本でこそ必要な本だと思いますが、残念ながら最近まで日本では発売されていませんした。
そういった経緯もあり、日本では戦後引き揚げ時の悲惨さを知る人は極少数しか存在しません。

この本が、2006年に在韓米国人のターゲットになり、「歴史の歪曲だ」などと全米で騒ぎになり、その後、副読本から外されました。
当時73歳だった彼女が記者会見に引きずり出され、怒号の中でつるしあげられ、謝罪を求められるという事まで起きました。

日本には、これも存在はあまり知られてませんが、本の内容を裏付ける「二日市保養所」(福岡県筑紫野市)という混血児を堕胎する施設が運営された記録も残っています。
まさに、慰安婦問題で韓国人が主張する略奪・強姦・虐殺が日本人に対して行われていたのです。(一方で、20万人も慰安婦が存在したはずの韓国には日本兵との混血児は確認されていません)

この本が、何故米国中学校の副読本から突如外されたのか謎のままです。
常識的に考えれば、何らかの圧力があったものと考えるのが普通だと思います。

前日まで仲間であった朝鮮人が、突如として殺人者・掠奪者・強姦魔に豹変し日本人に襲いかかったという事実は、一言に「戦後の悲劇」として片付けるのが難しく、戦争を知る老人の朝鮮人への不信感とも繋がっているのかなと思います。

何故、全米の中学校副読本から外されたのか?そこに何らかの圧力があったのか?
そして、この事実は韓国人を黙らせる大きな一撃となるのではないのか?
この様な思いから書き込ませて頂きました。

Anonymous said...

中国、韓国は、日本と戦争したいのだと思う。その時に、世界が中国、韓国を支持してくれるように、日本を邪悪な国に仕立て上げたいのだと思う。

この活動に、アメリカが参加しているというのが、現在の状況です。アメリカは、中国、韓国系が今後も増え続けますが、大統領が、中国、韓国系になれば、その政治思想に染まるアメリカになる可能性があると思う。

イギリスが、中国が行っているAIIBに参加したのは、残念です。
国連も、中国、韓国が握ってますよね。韓国に関しては、費用は出さずに権限を悪用して、国連の存在意義が消えてしまいました。

Anonymous said...

私も、So far from the bamboo grove は、原文で読みました。new edition だと、筆者からの在米韓国人へ配慮した前書きから始まり、ことごとく訳注をつけ最終ページで韓国寄りの歴史的背景や事実関係の説明文を各訳注に足されていました。
筆者は、愛国か反日というより強い反戦意識の強い方だと思います。
家族をこんな目に合わせた、日本政府に対する強い憤りを感じました。 当時の朝鮮人については、パルチザン(北朝鮮)については、恐ろしい存在として描写されていましたが、南朝鮮人には特にそういった記述はなかったと思います。寧ろ助けて貰った。

同筆者の二作目では、帰国後の彼らの日本人からの差別、軽視、陰湿なイジメがメインテーマで、後半突然同和問題まで記述があり、
後に姉妹共に米軍人と結婚された事も含め、決して日本贔屓の人ではあり得ません。実際に、ずっと在米です。

ただ、殆ど誰も知る事の無かった、半島からの引き揚げや、戦後の混乱の中での逞しい生き様には頭が下がります。

Anonymous said...

>前日まで仲間であった朝鮮人が、突如として殺人者・掠奪者・強姦魔に豹変し日本人に襲いかかったという事実は、一言に「戦後の悲劇」として片付けるのが難しく

私もこのあたりが不可解でしたが、韓国人のシンシアリー氏の著書(恥韓論、沈韓論、韓国人が暴く黒韓史)などを読んでやっと彼らの頭の中が理解できました。いつも強者に媚びる、譲歩は弱みと受けり、譲歩するほど要求を上げる、「水に落ちた犬は叩け」の諺どおり弱い立場の者は徹底的に攻撃する、etc
突如、親しくしていた朝鮮人が襲い掛かったのは、昨日までは日本側だったが敗戦で日本が弱者になったので、その敵の強者アメリカにつき、徹底的に日本人を攻撃する、という朝鮮メンタリティで、彼らには当然のことなんです。
簡単に言うと、状況を利用して利益を得るのが賢い、と考えるんです。自分の利益のためには嘘も裏切りも善なり、なんです。
これまでの日本人は彼らの本性を理解せず、日本人の思考方式で対応し、失敗してきました。今やっと目覚めた感じです。

Anonymous said...

不可解さについて
こちらのブログに「和夫一家殺害事件」について記事が書かれています
http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/

私は本記事にコメント致した者なのですが
やっと普通の日本人に、その理解不能さが「理解」されてきたのかと思います