Sunday, February 26, 2017

憎しみの種を植える中国: それに加担する記者に 責任は無いのか?!   ( フリーランス報道家 マイケル・ヨン)

「アメリカ人のジャーナリストに、あなたは中国政府を信じるか」と尋ねてみなさい。もし、答えがイエスであるなら、もうその人と何も話す必要はない。しかし、もし、答えがノーであるならば、次には彼ら(中国政府)は、日本について真実を語っていると思うか』とたださなければならない。」

つづく...
産経ニュース
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/170225/wor17022508520005-n1.html


The Hate Farm: China Is Planting a Bitter Harvest

5 comments:

Anonymous said...

村上春樹の新刊に、「南京大虐殺は絶対にあった」と書いてあるという話がネットに
出てるけど、そーなんですか??
本屋に、その本あったけど、未確認。
もし、本当なら、
次の孔子平和賞は、村上春樹決定。

Anonymous said...

こんなのあった。村上春樹って、どうしてこんなに中国共産党の話を
信じてるの?歴史学会に参加したことあるの?

これじゃあ、本田勝一とか、森村誠一とかと同じじゃん。

http://anonymous-post.com/archives/2727

日本軍が激しい戦闘の末に南京市内を占拠し、そこで大量の殺人が行われました。戦闘に関連した殺人があり、戦闘が終わったあとの殺人がありました。日本軍には捕虜を管理する余裕がなかったので、降伏した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました。正確に何人が殺害されたか、細部については歴史学者のあいだにも異論がありますが、とにかくおびただしい数の市民が戦闘の巻き添えになって殺されたことは、打ち消しがたい事実です。中国人死者の数を四十万人というものもいれば、十万人というものもいます。しかし四十万人と十万人の違いはいったいどこにあるのでしょう?

Anonymous said...

つづき!

村上春樹の本は、世界中で翻訳されるので大問題です。

大江健三郎も、南京大虐殺博物館に行って信じてしまったという記事を読んだことがあります。

もういいかげん、日本政府は動いてほしいです。
せめて、日本に、戦争資料館でも作ってはいかがだろうか。




Unknown said...

気付いている人は増えていると思います。

stomach said...

 私は戦犯裁判の研究をしています。
 第1次大戦後、パリ講和会議の諮問機関であった「戦争犯罪を調査する15人委員会」において「強制売春目的の婦女誘拐」が初めて戦争犯罪と定められました。
 20万人の女性が強制連行されたのが事実であれば、多くの日本兵が戦犯起訴された筈ですが、事実は婦女誘拐罪が中国とミャンマーで各1名、強制売春で34名の合計36名が起訴されただけで、買春した日本兵は誰一人起訴されませんでした。これは、慰安婦問題が性暴力問題では無く、売春契約問題だったという事です。
 
 本文で、ミャンマーのカロゴン村で3名の元慰安婦発見とありますが、カラゴン虐殺事件の際に誘拐された女性達のその後が不明なので、その被害者だった可能性があります。 枢軸国の中で日本だけが講和条約で戦争終結しているのですが、その講和条約には戦犯裁判判決受諾条項があります。不起訴になっている戦争犯罪について、50年過ぎてからプロパガンダが始まったのですが、慰安婦の被害主張が事実なら、戦争犯罪の加害者は日本兵では無く慰安婦を雇用していた韓国人です。
 日本兵による慰安婦暴行殺人の主張がありますが、雇用主にとって多額の資金を投資した資産に対する毀損を許す筈がありません。 当時虐殺や強制連行が行なわれていれば、戦犯起訴されていますが、ドイツと違って東京裁判では、南京虐殺や慰安婦問題など資料は集められましたが、C級人道犯罪は1件も起訴されませんでした。
 殆どの人が気付いていませんが、東京裁判では日中戦争緒戦の上海・南京戦は、日本の侵略無罪判決が下され、その引き替えに南京虐殺不作為責任が有罪にされました。従って、具体的虐殺事件はテニアンを含めて、1件も起訴されていません。